院長　飯島 佑斗

飯島歯科医院は昭和59年から38年間、父の代より茨城県龍ヶ崎市の地域歯科医療を担ってきました。私は小さな頃より父の歯科医として働く姿を見て育ち、自分も歯科医師としての道を歩むことに決めました。
大学卒業後は慶應義塾大学病院 歯科・口腔外科学教室にて虫歯治療、歯周治療だけでなく口腔外科分野、口腔ケア、さらには歯科と全身疾患との関連など幅広く学び、その後は都内歯科医院にて歯周病治療、インプラント治療などの専門知識や技術の研鑽に励みました。歯科医として10年で学んできた事を故郷である茨城県龍ヶ崎市へ還元し、父と同じように地域の歯科へ貢献していきたいと思っております。